15日目
読者の皆さんこんにちは。
ニビシティです。
今日は病院に行きましたが、なんと復職にはまだ早いと言われ、もう1か月の休職を言い渡されました。
復帰するならば、コロナの渦中でごたごたしてる中、ちゃっかり復職したかったのですが、そう簡単にはいかないものですね。
まあ、様子次第で復職のタイミングが早まる可能性も示唆されましたので、前向きに考えようかなと思います。
でもそろそろ復職しないと、本気で社会に適合できなくなってしまう気がするので、焦りはあります。
さてさて、読者の皆さんは生きがいって持ってますか？私は持っていません。
これが私の全てだ、私からこれを取ったら何も残らない、というようなものがある人って、本当にうらやましいです。
仕事でも趣味でもなんでもいいのですが、生きるための原動力になる何かがあれば、私の人生ももう少し明るいのですが、
何もない私は、ただ白骨になるのを待っている糞袋でしかありません。
糞袋から脱却し、人間らしくなるために、何か自分なりの生きがいを見つけたいものですね。
皆さん、呂布カルマさんというラッパーをご存じでしょうか。
全ての曲は拝聴できていませんが、呂布さんの曲は私のハートにぶっ刺さっていて、
中でも、個人的には「問答無用 改」という曲が一番好きです。こんな歌詞があります
「大人の引いた線をはみ出したら、有難いことに俺の足場が
闇から睨んだ俺の明日は、夢なんかよりずっと確かさ」
カッコよすぎませんか？いわゆるサラリーマンになるという選択肢を自ら捨てて、ラッパーとしての道を選んだ呂布さんの覚悟と自信がにじみ出ている、秀逸なラインだと思います。暗闇の中にある見えない足場に、人生をかけて踏み込んだ呂布さんに心の底からリスペクトを送ります。
呂布さん見てるかな。。。いつか呂布さんのライブを見に行きたい。。もしかするとそれが私の今の生きがいなのかもしれません。ｱｰｲ
13日目
13日目はあまりいい数字ではありませんね。
13は恐怖、6は悪魔、7は幸運、2は罪、8は謙虚、4は勇気、9は体力、すべての数字には意味があるのをご存じでしたか？
今作ったのですが。
さて来週から復職の予定です。13(恐怖)に立ち向かうための4(勇気)が欲しいです。
鬼滅の刃の最終回を見ましたが、何だあれ、謎すぎるだろ。「終わりよければすべてよし」というように、物事の最後は印象に大きく左右します。
今まで鬼滅の刃最高と思ってましたが、最後があれだったので、相当がっかりしました。私もよい印象を持たれるような最期を迎えたいものですね。
ちなみにプリズンブレイクを見ている途中ですが、あれは最後にどんな終わり方をしても、くそ面白いことに変わりはありません。(プリズンブレイクは最高なので。) この世で唯一「終わりよければすべてよし」の絶対的心理を覆すのがプリズンブレイクです。アボカドに何をかけてもおいしいのとまったく同じ理由です。
なんか鬼滅の刃のことを考えると腹が立ってきたので、外に走りに行ってきます。
9(体力)をつけて、明日も頑張りましょう！
12日目
12日目のニビシティです。
緊急事態宣言が解除されそうらしいですね。
私としては、復職までに人事面談、部署移動が完了してから緊急事態宣言解除、新しい部署で復職という流れを望んでいたのですが、
そう簡単にはいきませんね。まあどう転んでも気まずい思いはするので、覚悟の上特攻します。
プリズンブレイクってすごく面白いですね。タトゥーが地図になっていて脱出の手掛かりになっているのが味噌ですが、今のところ無理があるところが多すぎて面白いです。(マイクは天才なので、数桁のコードや薬品名を暗記できるに決まってるのに、わざわざ掘っているところなど)
今のところ、こじつけ感がすごいですが、今後あっと言わされることでしょう。
そういえば、鬼滅の刃ってすごく面白いと思うんですけど、アンチも大量にいますよね。あんなに分かりやすく面白くて、賛否が分かれなさそうな漫画なのに、、、
書くことナイアガラ～
明日に期待してください。
11日目
11日目。
誰にも読まれない、どうなっているんでしょうか。
Googleの検索に引っかかるように設定したのに未だに誰一人にも読まれないんですけど！
まあ良いとして、体重が1週間で5キロ増えました。これ結構すごいと思うのですがいかがでしょうか。
分かりやすく言うと1週間で5キロ増えるという事は、60歳になったら今より8400キロ増えているという計算になります。
ウッチャンナンチャッテ！！
元気もりもりになりました。今のテンションならノリで復職できそうです。無論、全裸で。
感情の起伏が激しいのって、うつ病の特徴らしいですね。
今日はプリズンブレイクを見ておとなしく寝ますが、最後にかっこいいバースを蹴ります。
音楽に右翼も左翼も関係ねえ
ただ首を上下に揺らすだけ
10日目
どうもニビシティです。
ついに10日目となりました。
皆さんは夢を持っていますか？
私は小さい頃、漫画家になりたくて、トーンとか雲形定規とか漫画家の道具を母親に買ってもらって、小学校の授業中に書いて友達に見せたりしていました。
しかし中学生になると、急に漫画を描いているのが恥ずかしくなり、描くのを辞めてしまいました。
ずっと続けていれば、もしかしたら夢かなえられたとは思いませんが、せっかく目指したものがあったのに、しょうもない理由で挫折するのは本当にもったいないと思います。思えば私は子供のころから、いろいろなことから逃げて、初志貫徹ができない人間だったなと思います。部活もやめてしまったし、受験勉強からも逃げたし、そういう我慢弱さが今回のうつ病と深く関係しているような気がします。嫌なことから逃げることは、自分を守る手段になる反面、社会適合性を奪ってしまうことになりかねないと思います。社会人になれば、嫌な事ばかりだし、我慢する局面ともたくさん遭遇します。そういう時に、昔から我慢が身に染みている人間と、私のようなそうでない人間とでは大きく差が出来てしまいますね。
今後は身に沁みつきかけている「逃げ癖」を払拭するべく、何があっても会社を辞めないことを宣言します。復職したら気まずいとか一時のしょうもない不安なんてねじ伏せて見せましょう。もし希望が通らずに、元の部署で働き続けなければいけなくなったとしても、仕方なく応じます。業務が自分には合いませんが、ひたすらに耐えて抜いて見せましょう。
韻踏みます。韻の硬さlike チューインガム
蹴ったバースが宙に舞う
9日目
どうもニビシティです。
仕事を辞めて転職しようと思っていたなんて自惚れだ、というような話を昨日しましたが、その続きです。
今の仕事が合わないから転職して、キャリアアップしていく転職族みたいな人が世の中にはちらほらいますが、そういう事が出来る人って往々にして優秀で自信満々な人なんですよね。私のように逃げ腰で、無能な人々はやっぱり、日本的に最初に入社した会社に終身雇用といった形がベターだと思います。世の中の風潮として、終身雇用の廃止とか、能力に応じた賃金の格差をつくるとか、欧米的な方法にシフトチェンジしようとしていますが、無能な私からするとそんなもの恐ろしくてとんでもないです。会社からしたらもちろんそうするべきだし、そうすれば意識の高い優秀な人はもっと成長出来て、会社のためにはならない無能な人間は排斥出来ていいことづくめですがね。。
生きるのって本当に大変ですね。
爪を切った時に、切った爪って飛んで行ったりするじゃないですか。
飛んで行った爪ってどこを探しても見つからなかったりすると思うんですけど、
あれ、全部私が全部回収してます。
